オリンピックもとうとう閉会しました。
普段あまり見ることのない冬季競技ですが、ほとんどの競技が危険を伴うものだなと思います。
ここに至るまでどれだけの努力や覚悟があったのだろうと、テレビの前で何度も考えさせられました。
スキーのジャンプやスノーボード、スケートのスピード競技など、どれも一瞬の判断ミスが大きなけがにつながりかねない世界。
それでも選手たちは、ほんのわずかな差を縮めるために、何年も何年も練習を重ねてきたのでしょう。
転倒しても立ち上がる姿や、悔し涙を流す姿に、胸がぎゅっとなりました。
メダルを取った選手だけでなく、思うような結果が出なかった選手の表情も印象的でした。
結果は一瞬でも、そこまでの道のりは長いはず。
私たちが見ているのは本当に一部なのだと改めて感じます。
閉会式を見終わったあと、「あのシーンをもう一度観たいな」と思いました。
日本人の金メダルはもちろん、ネットニュースで話題になったシーンなど、リアルタイムでは家事をしながらの“ながら見”だったので、じっくり見直したくなったのです。
最近はテレビ放送だけでなく、配信サービスでもハイライトや関連番組が観られるのが便利ですね。
私は今回、スポーツ番組が充実している WOWOWをチェックしてみました。
見逃し配信や特集ドキュメンタリーもあって、余韻に浸るにはぴったりです。
あの感動をもう一度味わえると思うと、少し気持ちが豊かになる気がします。
普段はあまり触れることのない冬の競技でしたが、だからこそ新鮮で、だからこそ強く心に残ったのかもしれません。
次の大会まで、また静かな日常に戻りますが、あの緊張感と高揚感を思い出しながら、少しだけ前向きな気持ちで過ごしていけたらと思います。

