2026年からタバコ税が増税され、1箱600円台後半~700円台になりそうだという記事を読みました。
オーストラリアはタバコが5,000円くらいするそうだと聞いて驚いたことがありましたが、日本もそうなっていくのですね。
幸い私の周りには喫煙者がいないので、あまり関係ありませんが、これを機会に禁煙する方が増えるといいなと思います。
値上げのニュースを見るたびに思うのは、「やめどきは、たいてい外からやってくる」ということです。
健康のため、と頭では分かっていても、長年の習慣を変えるのはなかなか難しいもの。
ですが、1箱700円近くとなると、家計への影響も無視できません。
1日1箱なら月に2万円超え。数字にしてみると、改めて大きいなと感じます。
最近は、いきなり完全にやめるのではなく、減煙から始める人も増えているそうです。
ニコチン量を抑えた製品や、タバコ代わりに使えるアイテムなど、選択肢もかなり増えました。
紙巻きタバコから加熱式、さらにノンニコチンへと段階的に移行する方も多いようです。
また、禁煙を考えるきっかけとして「家族のため」「将来の医療費を考えて」という声もよく聞きます。
タバコ代を少しずつ別のことに回せたら、健康面だけでなく生活全体が楽になるかもしれません。
今はネットでも、禁煙サポート用のガムやタブレット、吸わない時間を記録できるアプリ対応グッズなどが手軽に手に入ります。
誰にも宣言せず、こっそり始められるのも、続けやすい理由の一つかもしれません。
タバコ税の増税は厳しいニュースですが、見方を変えれば「生活を見直すチャンス」。
無理に完璧を目指さず、できるところから少しずつ。
そんな選択肢が広がるといいなと思います。


