昨日夜に外に出たら、あたりがとても明るかったです。
月が出ているとはいえ、こんなに明るかったっけ、と思っていたら、今夜は「ハーベストムーン」という「秋分に最も近い満月」なのだそうです。
午後から曇ってきたので、今夜の月が見られるかどうかは分かりませんが、今回の満月は、今年3回連続で起こるスーパームーンの第1弾となるそうです
スーパームーンとは、月が地球に最も近づく「近地点」に達した際に起こる現象で、通常より大きく、明るく見えます。
今年は、今日の月が、1年中で1番明るい月なのだそうです。
昔から月にまつわる言葉や話題は多いですが、「光」では太陽に劣りますが、「心」では人の感情を最も映す天体として親しまれてきたのでしょう。
太陽は「力強さ、生命力」「男性」の象徴とされ、月は古来から「静けさと神秘」「別離と再生」「女性」を象徴するといわれています。
太陽が明るく変わらない光を放っているのに対して、夜空を照らす柔らかな光、満ち欠けを繰り返す不思議な存在が月だったのでしょう。
だからこそ、昔から「恋」「孤独」「祈り」「季節」「命」の象徴として日本だけでなく、世界中の文化に登場し続けているのだと思います。
月を表す言葉や慣用句、伝説など、日本だけでもたくさんありますからね。
「十六夜」、「待宵」、「朧月夜」など美しい言い方が好きです。
(でも一番好きなのは「月見酒」ですかね)
何と言っても、望遠鏡で一番に観察した、あの衝撃は忘れられない人も多いのではないでしょうか。


