正直に言うと、なくても生活は回ります。
でも、これがあるだけで一日がちょっと機嫌よく進む。
そんな“地味だけど幸福度が上がるアイテム”って、ありますよね。
今回は、我が家でひそかに活躍している「なくても困らないけど、あると幸せ」ものを集めてみました。
まず思い浮かぶのが、ちょっといいハンドクリーム。
水仕事の合間に塗るだけで、手がしっとりするのはもちろん、香りで気分まで整います。
家事って誰にも褒められないことが多いけれど、「自分で自分を労わってる感」があるだけで、だいぶ違うんですよね。
次に、厚手でふわふわのタオル。
正直、薄いタオルでも体は拭けます。
でも、お風呂上がりにふわっと包まれる感じは別格。
毎日使うものだからこそ、ここに小さな贅沢があると、生活全体が底上げされる気がします。
電気ケトルもそのひとつ。
やかんでもお湯は沸くけれど、ボタンひとつですぐお湯が使える便利さは一度慣れると戻れません。
コーヒー、白湯、カップスープ…「飲みたい」と思った瞬間に叶うのが幸せポイント。
意外と侮れないのが、良い香りの洗剤や柔軟剤。
洗濯そのものは義務みたいな家事ですが、干すときにふわっと香るだけで気分が上がる。
着る瞬間にも香って、朝から幸福感が。
家事を“作業”から“ちょっと楽しい時間”に変えてくれます。
最後は、自分専用のマグカップ。
家族の誰にも取られない定位置の一杯があるだけで、ほっと一息つく時間が特別になります。
割れても困らないけど、割れたらちょっとショック。
それくらいの存在って、案外大事。
こういうアイテムって、生活を劇的に変えるわけじゃないけれど、プチ贅沢な日用品は確実に気持ちは軽くしてくれます。
忙しい毎日の中で、「まあいいか」を「ちょっと幸せ」に変えてくれるもの。
そんな小さな相棒を、ひとつずつ増やしていくのも悪くないですよね。


