昨日アニメソングカラオケバトルの番組をやってました。
途中から観ていたのですが、外国からアニメ好きな方々が来日して、コスプレも含めて楽しんでいる様子が出ていました。
今更ながら、日本のアニメが、世界中に浸透していることを嬉しく思いました。
1960〜1970年代に最初に海外進出した日本アニメは「鉄腕アトム」で、アメリカで「Astro Boy(アストロボーイ)」として放送されました。
(現在、近所の小学校の音楽の教科書に「鉄腕アトム」のオープニングアニメ曲が出ているそうです)
当時は、子供向け番組として編集、吹き替えて放送されていたそうです。
その後1980年代は、VHFなどの普及により「ガンダム」などのSF、ロボットアニメなどがアメリカやヨーロッパで、ファンによる自主上映会やマニアの集まりなどで盛り上がるようになったようです。
1990年代に入ると「セーラームーン」や「ドラゴンボール」「ポケモン」などが世界で放送されるようになりました。
特に「ポケモン」はゲーム、アニメ、グッズとのコラボで世界現象になったようです。
この頃から「アニメ=文化」として子供向けから一般にも浸透していきました。
2000年代に入るとインターネットや配信サイトを通して世界中にアニメが広がり、日本の文化として、政府もアニメを文化輸出の柱にしていくようになりました。
また、Netflixなどを通じて世界に同時配信されるようになり、時差なく世界中で日本のアニメが楽しめるようになりました。
以前は、漫画やアニメは否定的にみられていたものですが、今では「日本が誇る文化」になりました。
大人が堂々とアニメ好きを公言できるようになって、外国の人々と共通語になるなんて、手塚先生にご報告したいものです!


