冬になると、どうしても避けられないのが“風邪・インフルエンザ”の流行。
子どもの学校や夫の職場から、あっという間に家の中に広がることもあるので、主婦としては常にドキドキ…。
でも、数年あれこれ試してきた結果、我が家なりの“リアル対策”ができてきたので、今回はそのあたりをまとめてみます。
まず大事なのは 「家に持ち込まない」対策。
帰宅後は、とにかく手洗いを徹底。
石けんで30秒しっかり洗うだけで、意外と感染リスクがぐっと下がります。
子どもはサッと流して終わりがちなので、「泡がなくなるまで洗うルール」にしています。
そして、コートや帽子は部屋に持ち込まないで玄関のラックへ。
これだけでも花粉やウイルスを家に広げにくくなります。
次に、思っているより大事なのが 「湿度」。
乾燥するとウイルスが元気になるので、加湿器は常に稼働。
夜は寝室の湿度が下がりやすいので、濡れタオルを干したり、洗濯物の部屋干しをしたりして、加湿器と併用しています。
朝起きて喉が痛くなることが減って、結構効果を感じています。
そして、冬の基本でありながら意外と忘れがちな 「こまめな水分補給」。
喉が乾燥しているとウイルスが定着しやすいんだそうで、私は1時間に一口白湯を飲むようにしています。
子どもには温かい麦茶やスープで補給。
地味ですが、この“ちょこちょこ飲み”が一番続けやすいです。
食事面では、ビタミンC・たんぱく質・発酵食品を意識。
みかん、ヨーグルト、納豆、チキンあたりは冬の定番。
あとは、生姜やネギを使ったスープをよく作ります。体が温まると巡りも良くなるので、予防にも回復にも◎。
そして、忘れてはいけないのが 「寝ること」。
冬は忙しいけれど、睡眠不足のときは本当に風邪をもらいやすい…。
私は22時台に布団に入ることを目標にしていて、これだけで体調の安定感が全然違います。
最後に、万が一にそなえて「あると便利」なのは、のどスプレー、使い捨て加湿マスク、冷えピタ、スポーツドリンクの粉タイプ。
夜中に発熱した時も慌てずに済むので、冬前にストックしておくと安心です。
完全に防ぐことはできなくても、日々の小さな積み重ねで、冬の感染症はかなり乗り切りやすくなります。
今年も無理せず、家族みんな元気で過ごせますように。


