年末が近づくと「そろそろ大掃除しなきゃ…でもどこからやればいいの?」という、あのモヤモヤが襲ってきませんか?
私も毎年同じ気持ちでソワソワして、結果“気合だけで終わる日”を何度経験したことか…。
そこで最近は、最小労力で達成感が出る掃除術を意識して動くようにしたら、めちゃくちゃラクになりました。
まずは“見える場所”を10分だけ
大掃除と聞くと、キッチンの油汚れとか、窓とか、どうしてもヘビー級の場所を思い浮かべがち。でも、気合いが必要な場所って最初にやると疲れて続かないんです。
そこでおすすめなのが、玄関・リビングの「視界に入る場所」を10分だけ整えること。
玄関マットを洗う、靴をそろえる、棚の上のホコリをサッと取る…これだけで家全体が急にスッキリした“気分”になります。
達成感があると、そのあとも動けるんですよね。
“5年放置しがちゾーン”は今日は触らない
網戸・換気扇・風呂のエプロン裏…
年末になると急に“今やるべき気がしてくるゾーン”ですが、あれはいきなり手を出すと心が折れます。
こういう場所は、
「今年は1カ所だけやる」 と決めて、別日に回しましょう。
大掃除は“やらない勇気”も大事。
最少労力で最大の効果は“水回り”
水回りって、汚れが落ちると一気に清潔感が出るので、コスパが良い掃除場所No.1。
特におすすめは——
・シンクに重曹→クエン酸で泡ドーン作戦
・お風呂の排水口を“全部外して洗わず、使い捨てブラシでこするだけ”戦法
・トイレは便座裏だけ重点的に
これだけで「あ、うちキレイかも」という錯覚が起きます。
家具を動かさない“なんちゃって床掃除”
ワックスがけや家具移動なんて年末にやったら疲れ切ってしまうので、
クイックルワイパー+ウェットシートで全体を一周。
これが年末の“最低限の床掃除”としては十分。
ホコリと髪の毛が取れるだけで気持ちが全然違います。
最後に“1つ捨てるだけ”で締める
大掃除の最終ミッションは、今日1つだけ捨てる こと。
紙袋、古いタッパー、賞味期限切れ調味料…なんでもOK。
“1つ捨てると1年終わる気がする”という不思議な達成感があって、これでフィニッシュが決まります。
大掃除って本気を出そうとすると、逆にできなくなるんですよね。
でも、小さなところから“達成感を積んでいく方式”に変えると、驚くほどラクになります。
今年はぜひ、力まない大掃除で年末を軽やかに乗り切りましょう。


