銅の価格が上がって、五円玉の原料時価が額面を超えたそうです。
アメリカでも1セント硬貨の製造コストが額面価値を上回り、ついに製造中止になったというニュースがありました。
となると、ふと気になるのが「日本の五円玉はどうなるの?」という点。
今のところ、日本で五円玉や一円玉の製造中止が正式に決まったわけではありません。
ただ、原材料費や製造コストの上昇は確実に続いていて、将来的に見直しが入る可能性は十分ありそうです。
実際、キャッシュレス決済が普及して、現金を使う機会そのものが減ってきていますし、「小額硬貨の役割」は以前ほど大きくないのかもしれません。
事実、銀行に預けるにしても手数料がかかるようになりましたものね。
そんな話を聞くと、つい「今ある硬貨って、もしかして将来価値が出るのでは?」なんて思ってしまいます。
昔の紙幣や記念硬貨がコレクターズアイテムになっているように、身近なお金が“集める対象”になる日が来るかもしれません。
最近では、現行硬貨や記念硬貨をきれいな状態で保管できるコインホルダーや、初心者向けのコイン収集セットも手軽に買えるようになっています。
また、銅や銀といった「金属そのもの」に注目して、小額から始められるメタル投資アイテムも人気です。
いつもの五円玉を眺めながら、「これ、将来どうなるんだろう?」と考えてみるのも、ちょっとした楽しみ。
身近なお金をきっかけに、コレクションや資産の話へ広げてみるのも、意外と面白いかもしれませんね。


